さんぽという名の大冒険「かわいい あひるの あかちゃん」 | ごりゅうの絵本棚

さんぽという名の大冒険「かわいい あひるの あかちゃん」

概要

タイトル かわいい あひるの あかちゃん
発行 1994年
対象年齢 対象年齢記載なし
モニカ・ウェリントン
多賀京子
紙の厚さ 紙厚:普通
本文ページ数 28ページ
本文文字数 508文字
1ページあたり文字数 約36文字/2ページ
登場人物 あひるぶたはちうさぎ
その他のキーワード 冒険

内容

7匹のあひるの赤ちゃん。
いつも遊んでいる池から少し遠出して、牧場(まきば)や森をさんぽ(大冒険)してきました。

よみどころ

いつもなかよし7匹の子アヒル

おさんぽ(大冒険)中、子アヒルたちは思い思いに興味の赴くまま、いろいろな動物たちと戯れています。
でも7匹はいつもいっしょ。
ときには声をかけあいながら、強い絆で結ばれているようです。

周りの動物たちも温かく見守る

牛、羊、豚やうさぎなど、多くの動物たちは突然の来訪者(=子アヒルたち)に驚きつつも、やさしく見守ってくれています。
周りからの優しいまなざしに守られながら、子アヒルたちの大冒険は続きます。

眠い目をこすりながら帰る姿が愛らしい

ほんとうに大冒険だったのでしょうね。
池のほとりまで戻ってくると、一直線でお母さんのところへ駆け寄っていきます。かわいい。
お母さんとも合流し、ガマの茂みにある自分の巣に戻っているときの子アヒルたちは本当にへとへと。
よろよろしながら家路を急ぎます。かわいい。

雑感

絵本の冒頭が朝、終盤に夕方になるのはよくある話ですが、朝起きた時は青々としていたガマの花も、夕方帰ってきたときには茶色く色ずいていました。
見た目はほとんど変わらなくても、季節のめぐりとともに子供たちは経験を重ね成長し、ひと回りもふた回りも大きくなっていくんでしょうね。。。

 

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